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発表論文

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種別ごと

学術論文 | 国際会議録 | 国内会議録(査読付) | 口頭発表 | 学位論文 | 受賞 | 招待講演 | 著書・解説

学術論文

  1. Fumihiko Ino, Kentaro Shigeoka, Tomohiro Okuyama, Masaya Motokubota, and Kenichi Hagihara. ``A Parallel Scheme for Accelerating Parameter Sweep Applications on a GPU''. Concurrency and Computation: Practice and Experience, Vol. 26, No. 2, pp. 516--531, (2014-02).
    [DOI]
  2. Fumihiko Ino, Shinta Nakagawa, and Kenichi Hagihara. ``GPU-Chariot: A Programming Framework for Stream Applications Running on Multi-GPU Systems''. IEICE Transactions on Information and Systems, Vol. E96-D, No. 12, pp. 2604--2616, (2013-12).
    [DOI]
  3. 坪内佑樹, 伊野文彦, 置田真生, 山川聡, 柏木岳彦, 萩原兼一. ``重複排除ストレージのためのSHA-1計算システムのSSE命令による高スループット化''. 電子情報通信学会論文誌, Vol. J96-D, No. 10, pp. 2101--2109, (2013-10).
  4. 伊野文彦, 萩原兼一. ``GPUアクセラレータとその研究動向''. Medical Imaging Technology, Vol. 31, No. 3, pp. 147--152, (2013-05).
    [DOI]

国際会議録

  1. Yoshiyuki Asai, Takeshi Abe, Hideki Oka, Masao Okita, Tomohiro Okuyama, Kenichi Hagihara, Yoshihisa Kurachi, and Hiroaki Kitano. ``PhysioDesigner and Flint: a platform for multilevel modeling of physiological systems and simulation''. In 5th International Conference on Computational Bioengineering (ICCB 2013), Leuven, Belgium, (2013-09). 1 pages.
  2. Yoshiyuki Asai, Takeshi Abe, Hideki Oka, Masao Okita, Tomohiro Okuyama, Kenichi Hagihara, Samik Ghosh, Yukiko Matsuoka, and Hiroaki Kitano. ``A versatile platform for multilevel modeling of physiological systems: Template/instance framework for large-scale modeling and simulation''. In 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC'13), pp. 5529--5532, Osaka, Japan, (2013-07).
    [DOI]

国内会議録(査読付)

  1. 黒松信行, 置田真生, 萩原兼一. ``MapReduce を用いたグラフアプリケーションにおける重複メッセージの排除による高速化''. 第11回先進的計算基盤システムシンポジウム論文集(SACSIS 2013), (2013-05). 8 pages, 優秀若手研究賞.

口頭発表

  1. 吉川禎, 中村亜紀, 置田真生, 安部武志, 浅井義之, 北野宏明, 野村泰伸, 萩原兼一. ``汎用生体モデルの高速な並列シミュレーションのための階層的依存グラフの自動分割''. 情報処理学会研究報告, 2014-HPC-143, (2014-03). 7 pages.
  2. 楠堂航, 伊野文彦, 萩原兼一. ``部分一致を含む文字列に対する探索のAVXによる高スループット化''. 情報処理学会研究報告, 2013-HPC-143, (2014-03). 7 pages, 情報処理学会 2014年度コンピュータサイエンス領域奨励賞.
  3. 三谷康晃, 伊野文彦, 萩原兼一. ``GPUにおいて動的グラフを高速処理するためのフレームワークの検討''. 第14回ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム論文集(HPCS 2014), p. 34, (2014-01).
  4. 中野瑛仁, 伊野文彦, 萩原兼一. ``アクセラレータのメモリ容量を超えるデータをパイプライン処理するためのディレクティブ''. 情報処理学会研究報告, 2013-HPC-142, (2013-12). 8 pages.
  5. 南翔太, 伊野文彦, 萩原兼一. ``GPUサイクル共有システムのための遊休時間予測手法の比較''. 第12回情報科学技術フォーラム講演集(FIT 2013), 第1分冊, pp. 243--246, (2013-09).
  6. 生澤拓也, 伊野文彦, 萩原兼一. ``CUDAにおける離散ウェーブレット変換のIn-place処理のためのデータ並べ替え手法''. 平成25年度情報処理学会関西支部支部大会講演論文集, D-01, (2013-09). 4 pages.
  7. 重岡謙太朗, 伊野文彦, 萩原兼一. ``GPUを用いた分枝限定法におけるメモリ参照効率を高めるための配列パッキング手法''. 情報処理学会研究報告, 2013-HPC-141, (2013-09). 7 pages.
  8. 大越雄一, 置田真生, 安部武志, 浅井義之, 北野宏明, 萩原兼一. ``GPU クラスタを用いた大規模生体シミュレーションにおける CPU・GPU 間データ転送の効率化''. 情報処理学会研究報告, 2013-HPC-140, (2013-08). 7 pages.
  9. Masao Okita, Tomohiro Okuyama, Takeshi Asai, Yoshiyuki Asai, Hiroaki Kitano, and Hagihara Kenichi. ``Towards massively parallel general biophysical simulation on the K computer''. In Poster in the 2nd HD Physiology International Symposium 2013, Tokyo, Japan, (2013-06).

学位論文

  1. 古谷達朗. ``処理時間に対する線形近似に基づくHadoopプログラムを高速化するための設定パラメータの予測モデル''. 大阪大学大学院情報科学研究科修士論文, (2014-02).
  2. 高木研太朗. ``MapReduceにおける中間データの統計的予測に基づくパーティション動的割り当て''. 大阪大学基礎工学部卒業論文, (2014-02).
  3. 吉川禎. ``汎用生体並列シミュレーションのための冗長計算を考慮した階層的依存グラフの分割''. 大阪大学大学院情報科学研究科修士論文, (2014-02).
  4. 中村亜希. ``大規模生体機能記述から抽出した階層的依存グラフに基づく並列シミュレーションコードの生成''. 大阪大学基礎工学部卒業論文, (2014-02).
  5. 楠堂航. ``部分一致を含む文字列に対する探索のベクトル命令を用いた高スループット化''. 大阪大学大学院情報科学研究科修士論文, (2014-02).
  6. 重岡謙太朗. ``GPU上で分枝限定法を用いて大規模問題を解くためのバッファ管理手法''. 大阪大学大学院情報科学研究科修士論文, (2014-02).
  7. 中野瑛仁. ``アクセラレータのメモリ容量を超えるデータをパイプライン処理するためのディレクティブとそのトランスレータ''. 大阪大学大学院情報科学研究科修士論文, (2014-02).
  8. 中村健児. ``マルチコアCPU上でウェーブレット行列を高速に構築するための並列化''. 大阪大学基礎工学部卒業論文, (2014-02).
  9. 三谷康晃. ``GPU上の反復型グラフ処理フレームワークにおけるトポロジ変更の実現''. 大阪大学基礎工学部卒業論文, (2014-02).

受賞

  1. 黒松信行. 第11回先進的計算基盤システムシンポジウム(SACSIS 2013)優秀若手研究賞, (2013-05).

招待講演

  1. Fumihiko Ino. ``The Past, Present, and Future of GPU-Accelerated Grid Computing''. In Proceedings of the 1st International Symposium on Computing and Networking (CANDAR 2013), pp. 17--21, (2013-12).
    [DOI]

著書・解説